小笠原流礼法〜 食事作法〜

小笠原流は、鎌倉時代より一子相伝で伝えられてきた武家礼法です。動きに無駄を省き、身体を合理的に使うことで、所作に美しさを出すことが特徴です。
昨今の作法は様々な文化が混ざっております。
今一度、日本の食事作法を見つめてみてはいかがでしょうか。


参加対象  小学生以上 (一般の方、NPO会員の方、門人の方、どなたでもご参加いただけます)

日程         5月4日(土曜日)11 時30 分〜13 時00 分

場所         梨木神社
               京都市上京区寺町通広小路上ル

内容         小笠原流紹介
               礼法の基本
               食事作法

参加費      5千円(食事代込み)

講師         小笠原純子(三十一世宗家夫人)

その他      靴下はご持参ください。服装は自由ですが、露出の多い服装はお控えください。


お申込み、問い合わせはこちらにお願いいたします。(定員となりましたので受付は終了とさせていただきます。

おみ足が悪い方のために、椅子席もご用意いたします。お申込みのさい、その旨ご記載ください。


なお、希望者多数の場合は先着順とさせていただきます。
キャンセルは1 週間前までにお願いいたします。


配布用はこちらをプリントアウトしてください。