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- 礼法
- 礼法の基本は「立つ、坐る、歩く、お辞儀をする、物を持つ、廻る」の六通りです。世間で小笠原流と誤解している形式的なことは、本当は枝葉末節なことなのです。まず、この基本の修練だけで相当の時間がかかります。立っている姿勢から坐る動作、坐っている姿勢から立つ動作、歩き方と一日中繰り返し練習しても、これでよいというところまではいかないものです。基本動作をしっかり学ぶことが、応用の動作からも無駄を省く事につながります。書道で例えれば、楷書で書いていたものを行書、草書で書いていくようになる事と同じです。
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- 歩射
- 歩射の基本は姿勢です。そして動作は総て理にかない、自然にかなった行動が要求されます。理論に裏づけされない動作には必ず無理があります。また意識して呼吸と動作を一致させるような稽古も必要となります。正しい礼法を学び巻藁、的前そして儀式としての歩射を学びます。
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- 騎射
- 騎射の基本は、礼法と歩射の修練による腰と脚を鍛え、呼吸と体構えをしっかりと体に覚えさせる事が必要です。そのために騎射体操というのがあります。この動作を繰り返し行うことにより正しい体構えでの稽古をして習熟させるのです。射形の崩れを招かぬように歩射での修練が大切となります。
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