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よくある質問
皆さまから多く寄せられるご質問への回答です
全般について
立ち方、座り方、歩き方、お辞儀の仕方といった基本的な身体の使い方から、物の扱い、訪問、お茶菓子の頂き方のような日常の動作について、無駄が無く、美しく、さらに身体の機能にそった動き方を稽古します。さらには、元服式や袴着といった伝統行事についても学びます。
現在は、神奈川県鎌倉市、東京都世田谷区、栃木県日光市、京都府京都市、奈良県奈良市で稽古をしております。愛知県にお住まいの方が奈良県の稽古場へ、茨城県の方が神奈川県まで稽古にいらしてます。
基本的には、全員で稽古を行っていきますが、それぞれ稽古をされている方の稽古歴や習得度合いが異なりますので、それぞれに合わせて指導をしていきます。
着物の方もいらっしゃいますが、動きやすい服装であれば結構です。ただし、ジーパンや丈の短いスカート、手を上げるとお腹が見える服装はご遠慮ください。
基本的に稽古は見学頂けますので、ご希望の方は、お問い合わせフォームからご連絡下さい。
小笠原流は流儀を教えることで生計を立ててはならないという家訓があるため、伝統の維持ならびに普及に必要な最低限の月謝を頂いております。
小笠原流というのは、礼法・弓術(弓道)・弓馬術(流鏑馬)の三つを教授するものでその中の一つに礼法があります。礼法が楷書で、弓術が行書、流鏑馬が草書であるといわれています。小笠原流礼法は弓馬術礼法小笠原流の一部なのです。小笠原流礼法は登録商標で、小笠原教場以外の者がこの名称を使って礼法を教授することは出来ません。
弓に興味のある方、乗馬をしておられていた方、またまったく初めてで流鏑馬を見て感動したからという方も居られます。出来れば小学生位から始めるのが一番上達いたします。
執行場所によって馬は変わります。流鏑馬を行うところの近くの乗馬クラブから借馬することが一般的です。
小笠原流は神事として行われる流鏑馬が主体です。他の団体では流鏑馬を競技として行っておられるところもありますが、小笠原流では厳格な作法に基づく伝統の保存に努めております。
弓は免許により三品籐弓、修善弓、相位弓、重籐弓と変わります。弓弽は免許により紫の革紐、紫の継指等があります。使っている道具でその方の位がわかるようになっています。
徳川時代には将軍家指南役として禄を食んで居りました。明治になり、一般の方に対して流儀を教授するようになると、経済を考えて流儀を教えると、おのずから弟子との妥協が起こって、流儀の品位が卑しくなることや、弟子を増やすために無理がでてくることを案じ、必ず他に生業を持つことが小笠原家の家訓となっています。
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